こんにちは!フリーランス主婦のさだちかです。
「副業を始めたけれど、いつかフリーランスとして独立したい!」
「パートや会社員の働き方を変えて、もっと自由に働きたい!」
そんなふうに考えている方も多いのではないでしょうか?
副業からフリーランスになるには、収入の安定や手続きの準備が必要ですが、いきなり会社を辞めるのは不安ですよね。
私自身も、まずは副業からスタートし、フリーランスとして独立するまでにさまざまな準備をしました。
この記事では、パートや会社員からフリーランスへスムーズに移行するための具体的なステップを詳しく紹介します!
✔ 副業を始める前に準備すべきこと
✔ 副業の収入を増やす方法
✔ フリーランスとして独立するベストなタイミング
✔ 会社員やパートを辞める前にやるべきこと
「副業からなら挑戦できそう!」と思っている方は、ぜひ参考にしてください✨
副業を始める前に準備すべきこと
フリーランスを目指して副業を始めるとき、勢いで始めてしまうと「こんなはずじゃなかった…」と後悔することもあります。
そこで、スムーズに進めるために事前に準備しておくべきことを3つ紹介します。
どんな仕事をするか決める
副業にはさまざまな種類がありますが、本業との相性や将来的な独立のしやすさを考えて選ぶのがおすすめです。
副業の種類 | 初心者向け | 独立しやすさ |
---|---|---|
Webライティング | ◎ | ◎ |
SNS運用代行 | 〇 | ◎ |
Webデザイン | △(学習が必要) | ◎ |
動画編集 | 〇 | ◎ |
ハンドメイド販売 | ◎ | △ |
せどり・物販 | ◎ | △ |
特にWebライティングやSNS運用は、スキルが身につけば独立しやすい仕事です。
最初のうちは「とにかくできる仕事をやる」でもいいですが、将来的に独立することを考えて、成長できる仕事を選ぶと◎。
会社の副業規定を確認する
副業を始める前に、まずは勤務先の就業規則をチェックしましょう。
✔ 副業OKな場合 → 本業に影響が出ないようにバランスを取りながらスタート!
✔ 副業が制限されている場合 → 会社のルールを守りながら、スキルアップを進める
「副業禁止だから何もできない…」と諦める必要はありません。
たとえば、ブログやプログラミングの学習など、収益化前の準備期間にあてることも可能です。
副業の収入を管理するための準備
副業の収益を管理しやすくするために、プライベートの口座とは分けて事業用の口座を用意しておくと便利です。
✔ 個人事業用の銀行口座を作る(ネット銀行なら手続きが簡単!)
✔ 収入・経費の記録をつける(Excel・会計アプリなど)
フリーランスを目指すなら、お金の管理を整えておくことが大切です!
確定申告の時にかなり便利になります◎
▼フリーランスの確定申告についてはこちら

副業の収入を増やすためのポイント
副業を始めてみたものの、思ったように収入が伸びないと感じることもあるかもしれません。
フリーランスとして独立するには、副業の収入を安定して増やしていくことが重要です。
収入を伸ばすために効果的な方法は、以下の3つ。
① 単価の高い案件を狙う
② 継続案件を増やす
③ 複数の収入源を作る
それぞれ詳しく解説していきます!
単価の高い案件を狙う(効率よく稼ぐ)
副業を始めたばかりの頃は、「とにかく仕事を受けなきゃ!」と低単価の案件ばかりこなしてしまいがちです。
しかし、単価が低いと、どんなに頑張っても収入がなかなか増えません。
たとえば、Webライティングの場合:
❌ 1文字0.5円(1記事4,000文字) → 報酬2,000円
✅ 1文字2円(1記事4,000文字) → 報酬8,000円
同じ時間働いても、単価が違うだけで収入に大きな差が出ます。
収入を伸ばすためには、スキルを磨いて、より単価の高い仕事に挑戦することが大切です。
✔ WebライティングならSEOライティングを学ぶ
✔ デザインならLPデザインや動画サムネ制作に挑戦
✔ SNS運用なら広告運用やデータ分析も学ぶ
自分のスキルをレベルアップさせることで、より高単価な仕事を受注しやすくなります!
継続案件を増やす(安定した収入を得る)
単発の案件ばかりだと、「毎月の収入が不安定になる」というデメリットがあります。
副業からフリーランスを目指すなら、継続案件を増やして安定収入を確保することが大切です。
💡 継続案件を増やすための方法
✔ クライアントとの関係を大切にする(納期・品質を守る)
✔ 「定期的にお仕事をいただけませんか?」と提案してみる
✔ クラウドソーシングではなく、企業や個人から直接仕事を受ける
私も最初の頃は単発案件ばかりでしたが、「この人にまたお願いしたい」と思われるように意識したら、徐々に継続案件が増えました。
たとえば、Webライティングなら**「月に○記事の契約」**を結ぶことで、安定した収入を確保できます。
複数の収入源を作る(収入の柱を増やす)
副業を始めたばかりの頃は、「1つの仕事に集中する」のも大事ですが、長く続けるためには収入の柱を複数持つことがポイントです。
たとえば、ライターならこんな形で収入源を増やせます。
✔ ① クライアントワーク(企業案件)
✔ ② 自分のブログを運営(広告収入・アフィリエイト)
✔ ③ noteで有料記事を販売
SNS運用代行をしているなら、企業のアカウント運用だけでなく、SNSのコンサルティングも提供するのもアリ。
1つの仕事に依存せず、収入の柱を増やしておくと、フリーランスになったときも安心!
フリーランスとして独立するタイミング
副業の収入が増えてくると、「そろそろフリーランスになってもいいかな?」と考え始めるかもしれません。
でも、いつ会社を辞めるのがベストなのか? というタイミングは悩みどころですよね。
独立にはリスクも伴うため、準備なしに会社を辞めるのは危険です。
そこで、フリーランスとして独立するベストなタイミングを見極めるポイントを紹介します!
副業の収入が生活費の70〜80%をカバーできるようになったら
フリーランスとして独立するには、副業の収入が本業の給料に近づいていることが理想です。
ただ、「本業と同じくらいの収入がないと不安…」と思うかもしれませんが、最初から完璧な状態を目指す必要はありません。
目安としては、生活費の70〜80%を副業の収入でまかなえるようになったら独立を考え始めるのがベスト。
💡 例えば、毎月の生活費が20万円の場合:
✔ 副業の収入が15万円以上 → 独立を視野に入れる
✔ 副業の収入が20万円以上 → 本業と同じくらいなら、独立の準備OK
最初から100%カバーできなくても、独立後に時間を増やすことで、さらに収入を伸ばせる可能性があります。
3〜6ヶ月分の生活費を貯金できたら
フリーランスの収入は、会社員のように毎月決まった額がもらえるわけではありません。
特に、独立したばかりの頃は、思うように案件が取れなかったり、クライアントの支払いが遅れたりすることもあります。
そのため、最低でも3〜6ヶ月分の生活費を貯金しておくことが安心材料になります!
💡 例えば、毎月の生活費が20万円の場合:
✔ 3ヶ月分 → 60万円(短期の収入減に対応できる)
✔ 6ヶ月分 → 120万円(しばらく収入がなくても安心)
貯金がしっかりあれば、独立後に焦らず仕事を増やすことができるので、準備しておくのがおすすめです。
継続案件や固定収入がある程度確保できたら
フリーランスの仕事には、単発案件と継続案件の2種類があります。
単発案件ばかりだと、「今月は仕事が多かったけど、来月はゼロかも…」という不安定な状態になりやすいです。
そのため、毎月安定して受注できる「継続案件」や「固定収入」があると、独立しやすくなります!
例えば、こんな状態なら独立しやすいです👇
✔ ライターなら、毎月決まった記事数の契約がある
✔ SNS運用代行なら、月額固定のクライアントがいる
✔ Webデザインなら、リピーターのクライアントがいる
フリーランスになってすぐに仕事を探すのではなく、副業の段階で安定したクライアントを確保しておくと、独立後の不安が少なくなります。
健康保険・年金・税金の仕組みを理解したら
会社員を辞めると、健康保険や年金の負担が増えるため、事前にどのくらいの支払いが必要か把握しておくことが重要です。
✔ 会社員 → 社会保険(会社が半額負担)
✔ フリーランス → 国民健康保険&国民年金(全額自己負担)
💡 会社員時代と比べて、健康保険と年金の負担が2倍になることを考慮する!
さらに、フリーランスは確定申告や税金の管理も自分で行う必要があるため、「何もわからない…」という状態で独立するのは危険です。
最低限、以下のポイントを事前に確認しておきましょう!
✅ 国民健康保険の支払い額を調べる(自治体のWebサイトで確認可能)
✅ 国民年金の支払い額(毎月約16,000円)を把握する
✅ 確定申告の仕組みを学ぶ(会計ソフトを導入すると楽!)
これらを把握しておくと、独立後に焦ることなく仕事に集中できます!
独立前にやるべき準備リスト
フリーランスとして独立すると、会社員時代とは異なる手続きや管理が必要になります。
会社を辞めてから「しまった、準備不足だった…」とならないように、独立前にしっかり準備を整えておきましょう!
ここでは、独立前に必ずやっておくべき4つの準備を詳しく解説します。
開業届を出しておく(青色申告で節税するため)
フリーランスとして本格的に活動するなら、開業届を税務署に提出するのがおすすめです。
開業届を出さなくても仕事はできますが、「青色申告」という節税メリットを受けるためには提出が必須になります。
✔ 青色申告のメリット
✅ 最大65万円の控除が受けられる(節税効果が大きい!)
✅ 赤字を3年間繰り越せる
✅ 家賃・光熱費の一部を経費にできる(自宅で仕事をする場合)
🔹 開業届の提出方法
✔ 税務署で直接提出する → その場で質問できるので安心
✔ 郵送で提出する → 税務署へ行かなくてもOK
✔ オンライン(e-Tax)で提出する → すぐに手続き完了
特に青色申告を考えているなら、開業届と一緒に「青色申告承認申請書」も提出しておくとスムーズです。
▼開業届の提出についてまとめた記事はこちら

国民健康保険・年金の手続きを確認する
会社員を辞めると、健康保険と年金の制度が変わります。
「知らないうちに未納になっていた!」とならないように、退職前にしっかり手続きを確認しておきましょう。
✔ 会社員とフリーランスの違い
会社員 | フリーランス | |
---|---|---|
健康保険 | 社会保険(会社が半額負担) | 国民健康保険(全額自己負担) |
年金 | 厚生年金(会社が半額負担) | 国民年金(全額自己負担) |
🔹 健康保険の手続き
✔ 会社を辞めたら「国民健康保険」に加入(市区町村役場で手続き)
✔ 配偶者が会社員なら「扶養に入る」選択肢もアリ(扶養に入ると保険料が無料)
✔ 社会保険の「任意継続」も可能(退職後も2年間は会社の保険を継続できる)
🔹 年金の手続き
✔ 厚生年金 → 国民年金に切り替え(市区町村役場で手続き)
✔ 支払いが厳しい場合は「免除制度」や「付加年金」も検討
💡 ポイント
健康保険・年金の支払い額は、住んでいる自治体や前年の収入によって異なるので、事前に役所で確認しておくのがおすすめです。
事業用の銀行口座・クレジットカードを作る
フリーランスになると、プライベートのお金と事業のお金が混ざると管理が大変になります。
確定申告のときにスムーズに経費精算ができるように、事業専用の銀行口座とクレジットカードを作っておくと便利です。
✔ 事業用の銀行口座を作るメリット
✅ 収入と経費が明確になり、確定申告がラクになる
✅ クライアントへの請求・振込の管理がしやすくなる
✅ 信用力が上がり、融資や補助金申請の際にも有利
🔹 おすすめの銀行口座
✔ 楽天銀行 → ネットで完結!振込手数料が安い
✔ 住信SBIネット銀行 → 事業用口座が作りやすい
✔ ゆうちょ銀行 → 全国どこでもATMで使える
🔹 事業用のクレジットカードを作る理由
✅ 経費の支払いをカードに集約できる(管理がラク)
✅ ポイントが貯まりやすく、実質的な節約になる
✅ 現金がなくてもスムーズに支払いができる
💡 クレジットカードは個人向けでもOK!
法人用カードを作る必要はなく、個人向けのカードを「事業用」と決めて使えば問題ありません。
収入の管理方法を整える(会計ソフトを導入する)
フリーランスになると、売上・経費・確定申告の管理をすべて自分でやる必要があります。
毎月の収入と支出をしっかり管理しておかないと、確定申告の時に大変なことに…!
そこで、早めに会計ソフトを導入して、収入管理の仕組みを整えておくとラクになります。
🔹 おすすめの会計ソフト
✔ マネーフォワード クラウド → 銀行・クレカと連携できて便利!
✔ freee → スマホアプリで簡単に確定申告ができる
✔ 弥生会計 → 初心者向けで使いやすい
💡 会計ソフトを導入すると…
✅ 売上・経費が自動計算されるので、確定申告がラク!
✅ クレジットカード・銀行口座と連携できるので手間が減る
✅ 税理士に頼まなくても、自分で帳簿管理ができる
最初はエクセルで管理するのもアリですが、早めに会計ソフトを使い始めたほうが後々ラクになります!
▼私はマネーフォワードクラウドを使っています!

まとめ|副業からフリーランスへ、焦らずステップアップ!
✔ 副業をスタートし、収益を伸ばすことを意識する
✔ 会社の副業規定を確認し、事業用の口座も準備する
✔ 収入が安定してきたら、独立に向けて具体的な準備を進める
副業からなら、リスクを抑えながらフリーランスを目指せます。
焦らず一歩ずつ、理想の働き方に近づいていきましょう✨
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